ポーカー日記はじめました
ここ半年毎日、オンラインでポーカーをしているのですが
伸び悩みを感じており、ツールはそれなりに持っているのですがあまりに活用出来ていないので見直しとアウトプットを兼ねてブログをはじめてみました。
初めは、ポットが大きくなる3BETポットを重点的に見て行きます。
10NLz、6MAX、HERO UTG(170BB)、HJ(100BB)
PreFlop
UTG 3BB Open(A💜K♣️)
HJ 3bet x3.3(10BB)
UTG call
Flop A♣️9♣️5♠️ POT(22BB)
UTG potbet 22BB(TPTKだったのでバリューのつもりでした)
HJ min rase 44BB
UTG raseAI (相手のレイズは2ペアかセットかを意味していたのでここで降りるべきでした)
ハンドオープン HJ 99持ち💦
まずはプリフロップから確認
UTGでHJから3BETされた時のプリフロップアドバイザー
AKoはAA、KKをブロックしてるので4betするべきでした。
相手の方のアドバイザー
相手の方はコールどころか降りるべきだったんですね
マイクロならセット引いた時強いから自分はコールしちゃいますね。
次はポストフロップをGTO+で見て行きます。
自分がAKoでコール、相手が99で3betしたのでレンジを修正しています。
この状況はTPTK、セットでもチェックで回すべきなんですね。
ちなみにAKoのEQは♣️持ちで77%、無しで73%です。
色々とミスってました。
やっぱりドンクベットはあまりするべきではありませんね💧
反省
ポストフロップでこんなミスするくらいなら
OOPでのAKoは4BETするべきでした。
ドンクせずにチェックした場合を見ていきます。
IP側の方はレンジの約60%で30%ベットになってました。
内訳としては、AがヒットしてるAKはbet、
Aが落ちていることでマージナルになるTT~QQはチェック寄りになってますが
♣️と♠️が無いKQsとKJsはブラフBET、有りはスートが揃えば強くなるのでチェックになってます。
A2s〜A4sはEQ65%でチェックの寄りになってます。
これを見るとどれだけIPがBETしやすくて有利かってことが分かります。
4BETしとくべきだった